Fragment of Moony Orbit

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♪ 8・12を忘れるな

8月12日、日本空港123便東京発大阪行きの
ボーイング747機が墜落しました。
乗組員・乗客520名が死亡、4人の女性
(うち1人は小学生)が奇跡的に助かりました。

…という事件がありますた。20年前です。
今年は各テレビ局でドラマや特集が組まれたけど、
わちが見たのはTBSの「ボイスレコーダー」。

1年半くらい前に
「日航機墜落までの航跡」(http://mito.cool.ne.jp/detestation/ja123.html)
というサイトを見ていたっす。
ここ、アングラ系に含まれるんじゃないかと思うんだけど、
はじめて見た時は、FLASHの内容に、息ができないような
衝撃を受けたっす。
文字通り123便の航跡を、ボイスレコーダーの音声と共に
見せてくれます。

※このサイト、当時の新聞や写真週刊誌の写真を
 掲載してるので、グロダメな人は絶対見ないように。
 マジでトラウマになると思う。

マジで怖くて、手なんかずっと握りしめっぱ。
ひとりで見るのがあまりにも怖かったので、
ダンナちゃんの手を握ってますた。
見終えた時には、なんともやりきれないキモチと涙が
どーっとあふれてきたなぁ。

で、今年ドラマを見たっす。
まぁ、脚色されてるんだと思う。
それでも、あれはドキュメンタリーに類していーんじゃなかろか
…と思った出来だったのう。
FLASHを見た時の衝撃が、またふつふつとわいてきた。

ドラマを見終えた後、Amazonを走り回って、
本を4冊買いますた。今日3冊が届いたっす。

「墜落遺体」(まだ届いてない)
「墜落現場」
「御巣鷹の謎を追う」
「隠された証言」
…の4冊。
できるだけ現実を忠実に追う本を選んだつもり。

とりあえず、「墜落現場」を4時間かけて一気に読みきった。
当時身元確認班長だった人の書いた本。淡々と書かれてた。
わちの望みどおり、すべて現実なんだろーな。
でも、現実にしてはドラマチックだし、やりきれない。

で、今は「御巣鷹の謎を追う」を読んでる。こっちは記者。
こっちも現実を忠実に追おうとしてるんだろーけど、
第三者であるマスコミが、当時ここまでつっこんだ取材を
してた事を考えると、それがどんな内容であっても、
事故をメシのタネにしてたのかと考えると、腹が立つ。
でも読むけどね。

残り2冊は、明日の講義終わってから読むんだろーのう。

日本航空は、事故調査が完了した時点で、事故そのものが
完了したと判断し、情報公開法に怯え資料を破棄し、
近い将来、保存してある事故機の残骸まで処分しようとしとる。
おかしーよね? ね?

事故調査は完了した、内容に自信があると事故調査団の
当時の団長・武田氏は言うが、20年経っても疑問点があって
「自信がある」ってのも変な話だよね? ね?
これが自動車事故だったら、保険おりねーよ。
保険会社は、主原因がはっきりと明言できるまで、調査続行するダロ。
それ以上の大事故(人災と呼びたい)なのに、妙にあっさり
調査が終わってるのはナゼ? どして?

自信があるんだったら、再調査しても同じ内容だべ?
再調査を望む声が20年間ずっとあるのに、なんで再調査しないの?

日本航空の社員の対応は、千差万別だったと本は教えてくれた。
大変だった人もいるし、全然まともに対応しないおかげで
次期社長の座から失墜した人もいる(これは笑えた)
本に綴られてたのは、人間らしいと言える人たちだった。
でも、その人間らしさは、企業からは感じ取れないのよね。

企業って、人間の集まりじゃないの?
人間て、集まると、人間らしさがなくなるのか?
それって「数の暴力」と何か違いがあるのか?
会社 VS 遺族じゃ、絶対会社のが人数多いじゃんねぇ。
集団心理って、諸刃の剣だなぁ…と思った。
(たまにはいいこともある…と思いたい)

事故現場には、火事場泥棒みたいな連中もいたらしい。
タダ飯を食らい、日航社員を手足に使ってる、無関係の連中。
そゆヤツは、恐れず声を大にしてイイタイ。
「お前みたいなのが生きてるから、こんな社会になる」と。
そんな輩は身内にはいないけど、なんか恥ずかしかった。

そして、遺族の皆さんと、無関係のわっち。
自らが嫌う記者の記事を読み、メディアの情報を拾い、
何とか自分の中での「日航機墜落事故」を作り上げたいと思ってる。
我ながら、あさましい…と思う。
これは「好奇心」ではなく「野次馬根性」じゃないかと、
常に自問自答する。関係者でない以上、野次馬なのだ、と。


でもね、わちは思うんだよ。
わちに何かできることはないんだろうか?
わちが理不尽と思った事は、遺族の皆さんが理不尽と思う事と
どうやら同じらしい。
だとしたら、何かできることはないんだろうか?


というわけで、日航123便墜落事故について
一般人でも協力できるような機関の連絡先を
ご存知の方、お願いします。その連絡先を教えて下さい。
わちにも何か力になれることがあったら、教えて下さい。

520人の人たちの命を、彼らが生きていたという事を、
日航123便の墜落事故の悲惨さを、二度と繰り返すなという思いを
後世にも残していきたいです。



最後に「墜落現場」の中の一部を要約抜粋。

「戦争にも行ったが、これほど惨い状況は見たことがない」

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2005/08/17/Wed 00:00:01  むにむにぐだぐだ/つっこみ:0/Trackback:0/
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